【絶対負けるな!】あなたの周りに必ずいる“ドリームキラー”への対処法

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こんにちは!


りょうです。


今日も本業や育児
お疲れ様です!


あなたは『ドリームキラー』
という言葉を知っていますか?


今回は、あなたが
副業やフリーランスで
稼ぎ続けていくためには


知っておかなければ
ならないお話です。


あなたも
こんな経験ありませんか?

会社の上司に


『子供を育てるのが親の
 勤めなんだから
 副業なんてやめておけ』



親戚に


『個人で稼いでいくなんて
そんな社会は甘くない』



家族に


『お金ないんだから
 副業なんかに投資しないで。』



と言われた。


こんなふうに、
あなたの近い人たちから
反対されて


結局、
自分の夢を諦めてしまう。

そのまま今の会社に
留まり続け


結局今までと同じように
夜勤や残業生活から
抜け出せず


本当にやりたいことに
蓋をして過ごす。



そして、
辞めて行った同期や


かつて目指した夢を
実際に叶えている人の話を聞いて


「あの時、自分も挑戦していたら・・・。
今頃どうなっていたんだろう・・・。」



と後悔する人が多いのです。


わたしもそうでした。

今回お話しする


《ドリームキラーの対処法》


を知らなければ


周りの人の目を気にしながら
自分のやりたいことを押し殺して
生きていかなければならない。


そして、
毎日同じように過ぎて


人生の大半の時間を仕事に費やして
一生懸命働いているのに


税金ばかりが増えて
手取り収入はほとんど上がらず


貯金どころか
生活費とローン返済で
月のお小遣いもカツカツ

自分の趣味にもお金を使えず
心もお金も余裕がない生活。


そして、
年を取ってからやっと


「あの時、周りの目なんか気にせずに
自分の気持ちに正直になって
やりたいことに挑戦していれば・・・」



と思いながら
この世から去る直前になって
後悔している。

そんなの絶対嫌ですよね。


実際に、
インターネット上であろうと


リアルのビジネスでも
しっかり成功している人は


周りにめちゃめちゃに
反対されても



自分のやりたいことを押し切って
取り組んでいるんです。



もちろん、
家族や友人、恋人など


色んな人に
反対されています。


それでも
《ドリームキラー》に打ち勝ち
成功を手に入れているのです。

では、どうやって
対処したのでしょうか?

あなたの身近にも
自分の夢や目標を


『どうせ出来っこない』


と決めつけていたり、


『もっと現実を真剣に考えろ!』


と言ってくる人が
いるかもしれません。


では、そもそもドリームキラーとは
どんな人のことなのでしょうか?

ドリームキラー(Dream Killer)とは
直訳すると《夢を殺す人》です。



・・・直訳すると
恐ろしい響きですね。。。


その名の通り、


夢や目標に向かって
頑張っている人の


やる気を奪ってしまう
恐ろしい人のことです。


そもそもなんで
口を挟んでくるのか。

それは、
みんなどこかで


『こうなりたい』という姿と
折り合いをつけてきたから。


夢は叶えられないと
自分は諦めたのに


あなたは夢を捨てずにいて
もしも叶ってしまったら


『あの時夢を捨てた判断は
間違いだったのか・・・。』



となってしまう。


夢を持ちづける人の方が
叶う可能性がずっとあるのは


心のどこかで
わかっているんです。

それって


夢を捨ててしまった人たちにとっては
脅威でしか無いから


止めようとしてくるんです。


人は慣れ親しんだ
環境が変化したり


身近な人の変化を
無意識的に恐れて、
嫌う性質があります。



そして多くの人は
自分の常識や価値観から
大きく外れたことは不快感を示します。

この不快感を解消するために


自分にはない常識や
価値観を否定するのです。

そんなドリームキラーの
対処法は2つあります。


▼ドリームキラーの対処法▼

①反対されて当たり前だと割り切る
②応援してくれる人に相談する



例えば、
好きな動画制作で成功したい。


でも家族や周りの人に反対される。


それは、その人たちにとっての
《非常識》だからです。


その人の常識は


『良い大学を出て、
大きな会社に入って


しんどくても長く
一つの仕事を続けることが大切』

そう思っている人からすると


『好きなことで
稼いでいけるはずがない!!
そんな世の中甘くないぞ。』



と否定することで
自分の常識を守ろうとするのです。


そもそも、
人間の常識というものは


今までの人生で寄せ集めていた
偏見の塊です。

例えば、両親が
プロの動画クリエイターなら


子供が動画制作で
生活してくと言っても普通ですが


一般的な会社員の家庭だと


『本業と副業の両立した
 生活なんてできるわけがない。
趣味と仕事は違うんだよ!』



となるのです。


ずっと都会で生活している都会っ子が


『会社を辞めて、
田舎暮らししようと思う!』



といえば
都会暮らししか
知らない人からすると


『何でそんな不便なところに
わざわざ行くの?』



と思うかもしれませんが
田舎暮らしの経験も
ある人に相談すれば


『やっぱり自然が多い
ところがいいよね!』



と共感してくれる人が多いのです。

つまり常識というのは
それぞれの経験に基づいた
偏ったものでしかないのです。


わたしたちは
無意識のうちに


過ごしている環境や人に
大きな影響を受けて


それを一般常識と
捉えてしまっています。

何か挑戦したいことが
あるんだけど


周りは
ドリームキラーばかりだ・・・。



というあなたは、


・実際にその夢を叶えている人
・その夢を叶えようと取り組んでいる人



に相談するようにしてください。

仮に、動画編集を始めて月5万稼ぎたいなら
実際に稼いでいる人に相談しましょう。


その時の注意点は


『あの時があるから
今の楽しい生き方がある!』



と独立してよかったと
ポジティブに捉えている人に
相談することです。


『動画編集なんてしないで
夜勤や残業代で稼いでいればよかったよ』



という人に相談しては
ドリームキラーと変わりないです。

わたし自身も、
相談相手を変えることで


夢はただの夢物語じゃなくて
本当に実現できるものなんだ
と気づくことができました。

今回は、あなたの夢を邪魔する
《ドリームキラー》の対処法について
お話しました。


もう一度復習です。


▼ドリームキラーの対処法▼


①反対されて当たり前だと割り切る
②応援してくれる人に相談する



動画制作の仕事も
わからなければ


会社員以外の
働き方以外も知らない。


そんな人のいうことは
ただの妄言です。


自分では
やったことも無いくせに


何もかも知っているような口調で
あなたの足を引っ張るだけです。


あなたが本当に自分の夢を
叶えたいと心から望むなら


その道で誇りを持って成功している人に
相談するしか無いです!

まずは、思い浮かぶ人を
ノートに書き出してみてください。


もし一人も思い浮かばなければ
探す努力をしましょう。


もちろんわたしでも良いです。


まずは、ひとつでもいいから
アクションを起こしていきましょう!


最後に


最後まで読んでいただいて
ありがとうございます!


ビジネス知識ゼロで、
動画編集の副業を始める。


思うように営業ができず、
稼ぎ方がわからない。


そんな昔のわたしと
同じ悩みを持つ人のために
実践してきたことを惜しみなく伝えます。


公式LINE限定の情報も載せていくので
知りたいという方は
こっそり覗いてみてください。

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